横浜に多い高低差のある物件査定

昨日、2件の売却相談がありましたがいずれも隣地との高低差が4m以上あり

建築する際、かなりの制限が出てきます。その分、平坦地より割高になります。

擁壁が、検査を受けていない場合は大変です。隣地が高い場合は、基礎の立ち上げ

低い場合は、基礎の立ち上げ、建築費もその分、平坦地より割高になります。

しかしながら、公示価格等、お客様は大体相場を調べることができます。

なので、相場と広さを掛け合わせ、大体このぐらいで売れるだろうと試算いたします。

弊社の査定も、近隣公示価格から算出してから、マイナス部分を掛けていき、

最終的に相場の3分の1ぐらいになることがあります。

高低差のある物件(古屋付売地)は、住宅をお探しのお客様にはハードルが高くなります。

解体費・造成費・建築費となりますので、売地価格が安くても思った金額に収まらないケースが多く、

あきらめざる負えない。やはりそういう土地は、建売業者の出番です。

新築分譲住宅として販売すれば、お客様も理解でき見当もできます。

完成物件であれば、眺望や日当たりもわかります。

結論、平坦地でお客様がみてイメージしやすい物件は、価格も高く、

高低差があってイメージしにくい物件は、安くなります。

狭くて高い物件か、広くて安い物件どちらがいいのか、それはお客様しだいですね。

 

横浜 鶴見で不動産売却査定はお任せください。

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2016年6月6日 | カテゴリー : 不動産知識 | 投稿者 : teraosan